江戸川大学では、3年次に所属したゼミナールで専門研究を行い、4年次には卒業論文を執筆します。各ゼミの指導教員は卒業論文のうち優秀な論文を優秀論文として推薦します。卒業論文発表会では、優秀論文を執筆した学生がプレゼンテーションを行います。
卒業論文の紹介
2023年度 優秀論文
- 「『延喜式神名帳』に記された鹿島神宮に関わる考察―鹿島神宮周辺の鹿嶋市内に残る地名の実踏調査をもとにー」内野 萌さん
- 「現行里親制度の普及拡大は、本当に里親里子を幸せにするか」小松 鈴音さん
- 「ポケモンがもたらす地域振興(地域活性化)の可能性」増田 彩夏さん
2023年度 優秀論文の紹介
2022年度 優秀論文
- 「少年漫画における、表現の自由と規制」松本 響也さん
- 「サブスクリプション・サービスにおける無料お試し期間の価値について-動画配信サービスの顧客獲得-」辻 賢斗さん
- 「高校生が抱える〝見えない貧困〟食生活問題の解決に校内居場所カフェが果たす役割」竹田 莉奈さん
2022年度 優秀論文の紹介
2021年度 優秀論文
- 「言語化によって変わる日本サッカー」青木 力さん
- 「アートプロジェクトによる地域活性化事業に関する考察 ~ 災害や感染症等の非常事態下における瀬戸内国際芸術祭の在り方とは ~」秋山 詠美さん
2021年度 優秀論文の紹介
2020年度 優秀論文
「K-POPの日本プロモーション戦略 ~ 韓流ブームの歴史と韓国3大芸能事務所に対する考察を通して ~」菅原栞那さん
2020年度 優秀論文の紹介
2019年度 優秀論文
「日本における外国人タトゥーの入浴施設での対処法に関わる考察 ~グローバル社会におけるタトゥー文化の認識~」木村萌さん
2019年度 優秀論文の紹介