元々SEに興味があり、情報文化学科に入学しました。情報文化学科の授業でプログラミングに触れ、モノづくりの楽しさを実感することで、よりSEになりたいという気持ちが強くなりました。また、ゼミの活動でも人工知能などのプログラミングに挑戦したりと、プログラミングに対する関心がより深まったと思います。
自分のやりたいことに対して課題を持ち、自分で知識を積み上げていくことの大切さを知ることが出来ました。高校生までは言われた課題を言われたようにこなしていく形でした。大学生になって、自分のやりたいことのために必要なことを自分で探して勉強していくようになってきました。その大切さだったり、楽しさを学ぶことができました。
先生方がとても親身になって話を聞いてくださることだと思います。ゼミの担当教授である八木先生をはじめ、情報文化学科の先生方にはとてもお世話になりました。
情報文化学科ではプログラミングについて学んできました。またさらに知識を積み上げて、いろいろな資格取得に挑戦していきたいと思っています。まだまだSEについて知らないことはたくさんあるので、実際に働いていく中でSEについてよく学んでいきたいと思います。自分の作ったシステムが世の中でどう使われていくのかとても楽しみです。
メディアコミュニケーション学部 情報文化学科 2019年3月卒業
A.T.さん
株式会社茨城計算センター 内定
(2019年2月取材)