メディアコミュニケーション学部
情報文化学科
T.K.さん(4年次)
卒業後はシステムエンジニアとして勤務するため、業務の中で顧客の個人情報などを扱うことも考えられます。適切に情報を管理するため、情報セキュリティマネジメント試験を通して身につけた知識を生かしていきたいと思います。また応用情報技術者試験など、上位資格の取得にも挑戦していきたいです。
N.T.さん(4年次)
日本語学修者にとって、N1取得は一番の目標。日本での就職を実現するために、必ず取得したい資格でした。日本語能力テストでは、600点獲得が次の目標。これから、もっとがんばって日本語とプログラミングのスキルを磨き、仕事をやり遂げ、いずれは日本企業とベトナムの架け橋になりたいと思っています。
H.K.さん(4年次)
MOSやマルチメディア検定は、授業が試験対策のベースになり、学内試験が行われるところもポイント。ほかの資格についても「資格取得支援制度」や先生からの勧めがあり、「やってみようかな」という軽い気持ちで挑戦することができました。試験に向けて学んだこと以外の知識も身につけていきたいです。
U.Y.さん(4年次)
ICTに関わる資格を取得していたことが、就職活動での自信になりました。資格取得に向けたモチベーション維持に役立ったのは、IT関連の仕事に就くという目標や「資格取得支援制度」。各資格に対応した集中講義で、試験対策を着実に進められました。応用情報技術者試験への合格が、次の目標です。
N.K.さん(3年次)
受験前には、試験対策の集中講義に参加。合格に向けどんな準備・学修が必要なのかよく分かりました。特に「情報文化キャリア特講」では苦手分野の対策を進めることができ、基本情報技術者試験にも合格。今後はより専門的な知識を身につけていくとともに、TOEIC®の勉強もがんばりたいと思います。
S.Y.さん(2年次)
ITパスポート試験から情報セキュリティマネジメント試験、TOEIC Bridge®からTOEIC®へと、ステップアップしながら挑戦することができました。オーストラリアでの語学研修に参加したことも、TOEIC®のスコアアップにつながりました。これからも「情報と英語」の両方を学んでいきたいと思っています。
M.D. さん(4年次)
実力に合った授業が受けられる「インテンシブ英語」ではTOEIC® 攻略のコツも教わり、受験が楽しみに。スコアが上がるたびに自信がつき、さらに上を目指そうと思うようになりました。ビジネスの場でも英語を活用していけたらと思っています。
K.H. さん(1年次)
はじめはタイピングもあまり上手にできませんでしたが、集中講義などを活用して試験対策を進めることができました。プログラミングやCG制作にも興味が生まれ、今はパソコンを使って何かをつくる楽しさに夢中です!
M.S.さん(1年次)
小さな頃からパソコンが好きでしたが、情報文化学科ではこれまでより専門的なスキルを学び、資格取得に挑戦しています。夏休みに参加した集中講義では実際のテストに近い環境で練習し、準備を進めることができました。
I.Y. さん(2年次)
Webサイト制作のスキルが学べる授業など先生方からの専門的な指導に加えて、「資格取得支援制度」もモチベーションに。もともと関心があった分野に関する資格を取得したことで、さらに興味が強くなりました。
※学年は取材当時