社会と、世界とつながるコミュニケーションスキルを磨く

仲間と一緒に成長し、グローバルなコミュニケーション力を身につけましょう。
ていねいに支えるサポートが、学びを将来のキャリアにつなげます。

  • 1年次

    情報と英語の基礎的知識と
    スキルを学ぶ

    「コア科目」を中心に、情報系科目と国際系科目をバランスよく学びます。各コースの専門性につながる基礎的知識とスキルを身につけます。

    基礎ゼミナール / 情報文化基礎 /情報コミュニケーション論 / 英語演習I・II

    • 情報処理科目 英語科目 ネットビジネス 統計 データベース 問題解決力
  • 2年次

    各コースのモデルに沿って専門
    科目を学ぶ

    1年次で学修した基礎の上に専門の学びを構築し、演習・実習の実践的な学びを通じて力を身につけます。

    情報文化演習・実習情報社会と文化

  • 3年次

    学びを発展させて実践的な知識
    に結びつける

    専門ゼミナールを中心にそれぞれの学びを深めていきます。

    専門ゼミナール / 情報文化キャリア総合

  • 4年次

    卒業研究で4年間の成果を
    まとめる

    学びの集大成として卒業論文を仕上げます。

    学びの集大成として卒業論文を仕上げます。

    卒業研究

情報学をベースに、システム開発や情報デザインを学ぶ

誰もがスマホを持ち、身近な家電製品や自動車もネットに接続されるなど、あらゆる場面でコンピュータとインターネットが利用されています。この高度情報社会では、情報が持つ意味と価値を理解し使いこなすことが、新しい道を切り開く力になります。情報学では、調べる、集める、加工する、発信・伝達するといった視点から情報とその利用について学びます。さらに情報を活用する各分野の実践的な課題に取り組んで、専門性を高めます。

外国語学(英語)から、文化・言語への理解を深める

外国語学では外国語と日本語を比較し、各言語で用いられる音声と文字の違いを学びます。音声による違いとは、日本語とは別の音(言葉として使われる音や、発音方法)があるということ。文字の違いとは、日本語で用いられる漢字やひらがななどとは異なる文字で表記されるということです。言葉の比較を通して、違いとともに、共通性にも気づくことができます。それは、それぞれの言語を使う人たちの文化に触れ、理解を深めるきっかけにもなるのです。

赤字は必修科目、コア科目を表す。

  • 学科共通・情報系科目 学科共通・国際系科目 学科共通・キャリア系科目 学科共通・研究スキル科目
  • 情報系共通科目 情報システム系科目 情報デザイン系科 国際コミュニケーション科
  • 学科共通・情報系科目
  • 学科共通・国際系科目
  • 学科共通・キャリア系科目
  • 学科共通・研究スキル科目
  • 情報系共通科目
  • 情報システム系科目
  • 情報デザイン系科目
  • 国際コミュニケーション科目