学生一人に 1 台の最新ノートパソコンが貸与されることと、情報文化学科はペンタブレットもありデジタルでイラストが描けることを知り興味を持ちました。オープンキャンパスで、情報文化学科の先生方とお話をし、この学科なら色々なことに挑戦できて、就職活動にも強い学科だと感じました。また、先生方の学生への接し方や教育への熱意を感じて、自分自身成長できると思い、江戸川大学を選びました。
情報文化学科で行われている様々なイベントに参加して、友達と協力しながら企画・制作など積極的に取り組みました。また歌舞伎鑑賞、相撲観戦などで日本の伝統芸能を学んだり、長崎研修では平和について考えました。また、学園祭やサイエンスセミナーでは、企画・運営に携わり、これらの幅広い活動の中で人と人との繋がりの大切さを学びました。
3D プリンターについて研究しました。3D プリンターの活用の中でも、特に医療業界での活用について研究しました。同時に一般の方でも利用を可能にするにはどうすればいいのかを考え、論文にまとめました。
入学当初から SE という職業に興味がありました。情報文化学科の授業でプログラミングについて学び、自分で作り上げたプログラムが目の前で思ったとおりに動いたときは感動しました。
3 年生の夏から IT 業界を中心に様々な業界のインターンシップに参加しました。その中で、「エンジニアのためにつくられた会社」という会社を知りました。インターンシップや会社説明会に参加し、この会社で SE として働きたいと思いました。
メディアコミュニケーション学部情報文化学科 4 年生
K.R.さん
株式会社ジャステック 内定
（2019年1月取材）
