小学生の頃からバスケットボールを続けていて、バスケットボールを通じて仲間と協力することの大切さを学びました。江戸川大学は、4年間真剣にバスケットボールをする環境が整っていると思い選びました。また、部活動に真剣に取り組みながらも教員免許をとることができると知り、人に伝えることの難しさも学びたいと思い、江戸川大学へ進学を決めました。
私はスポーツビジネスを専攻しています。ゼミでは北原先生のゼミに所属し、バスケットボールの世界最高峰と言われるNBAの選手やチームのスポーツビジネスやマネジメントについて学びました。実際にNBAの解説や日本代表として活躍していた北原先生のゼミだからこそ学べることがたくさんありました。
バスケットボール部の活動に打ち込みました。楽しいことだけではなく、辛い経験もありましたが、チーム全員で一つの目標に向かうことで、団結力が深まりました。江戸川大学のバスケットボール部員として4年間たくさんの経験をすることができました。
社会学部 経営社会学科 4年生
S.S.さん
(2019年12月取材)