お問い合わせ
年度を選択
2024.08.22
社会学部現代社会学科の大塚良治教授(テーマパーク・観光まちづくり学ゼミナール)が、鉄道とまちづくりについての論説を『週刊エコノミスト』(8月27日・9月3日合併号)に寄稿しました。
大塚教授は論説で、人口減少社会における鉄道の生き残り策として、JRの新規設置を前提にまちづくりを進める北海道北広島市の注目すべき取組みを紹介。さらに、過疎化の進展する地域の存続危機路線に目を転じると、「利用促進とともに「文化財」としての存続が望まれる」と指摘しています。
※記事を全文読むには有料の会員登録が必要です。
<参考リンク>
大塚良治 教授