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2024.05.15

江戸川大学情報教育研究所が「春のサイエンスセミナー2024」を開催

江戸川大学情報教育研究所が3月14日(木)、「春のサイエンスセミナー2024」を開催しました。高校生による研究発表と研究相談が行われ、情報教育研究所のスタッフが成果に対する講評と今後の研究活動へのアドバイスを行いました。

◎主催 江戸川大学情報教育研究所
◎講評講師 野村 泰朗(埼玉大学STEM教育研究センター代表/江戸川大学情報教育研究所 客員教授)

◎プログラム
■高校生による研究発表
駒込高等学校 2年 寺本 裕太郎 「4足歩行ゴミ箱の作成・室内ドローンを安心安全にドローンキャッチャーおよびドローンの自作」
駒込高等学校 2年 日野 信騎 「動画撮影におけるプライバシーの権利及び肖像権保護のためのプログラム」

■高校生による研究相談
駒込高等学校 2年 權 星伍 「振動モーターを利用した段差検知装置」

駒込高等学校 2年 今谷 康汰 「黒板レボリューション」

東京工業大学附属科学技術高等学校 グループ1(秋満 恒毅・迫 春汰郎・横尾 陸人・渡辺 浩太・古沢 颯己)
「スマートウォッチを用いたランニングのハードルを下げられるアプリケーションの開発」

東京工業大学附属科学技術高等学校 グループ2(飯柴 遼・石井 優希・渡部 拓真・森 楓月)
「手のモーションキャプチャーとキーボードへの応用」

駒込高等学校 寺本 裕太郎
「4足歩行ゴミ箱の作成・室内ドローンを安心安全に
ドローンキャッチャーおよびドローンの自作」

駒込高等学校 日野 信騎
「動画撮影におけるプライバシーの権利及び肖像権保護のためのプログラム」

駒込高等学校 權 星伍
「振動モーターを利用した段差検知装置」

駒込高等学校 今谷 康汰
「黒板レボリューション」

東京工業大学附属科学技術高等学校 グループ1
「スマートウォッチを用いたランニングのハードルを下げられるアプリケーションの開発」

東京工業大学附属科学技術高等学校 グループ2
「手のモーションキャプチャーとキーボードへの応用」

野村泰朗先生による講評