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2024.03.27

人間心理学科・室城隆之教授が大会長を務める日本交流分析学会の第49回学術大会が江戸川大学で開催

社会学部人間心理学科の室城隆之教授(専門分野:臨床心理学、司法・犯罪心理学)が大会長を務める日本交流分析学会第49回学術大会が、2024年4月27日(土)・28日(日)の両日、江戸川大学で開催されます。

交流分析は、統合的な心理療法のアプローチで、今回の大会は「臨床の場で交流分析をどのように活用するか」をテーマに、世界的に有名なリチャード・アースキン博士の基調講演に始まり、研究発表、大会長講演、交流分析の現代的なアプローチに関するワークショップと、魅力のあるプログラムとなっています。皆様のご参加をお待ちしています。

詳細のご確認と申し込みは以下のリンクからお願いします。