2月20日(火)に江戸川大学男子バスケットボール部Aチームが韓国の慶熙大学と練習試合を行いました。バスケットボールを通じて国際交流を行う、とても貴重な機会となりました。

■社会学部経営社会学科・青木拓郎准教授（男子バスケットボール部部長）コメント
慶熙大学と協定を結んでいる流通経済大学の小谷究准教授からお話をいただき、国際交流試合が実現しました。日本国内でもチームごとにそれぞれのカラーがあるように、国によってもそれぞれに特徴や良さがあります。学生にとって、海外のバスケットボールに触れることで日本の良さを再確認し、視野を広げる機会になりました。

■大出雅輝選手（経営社会学科3年・宇都宮工業高）コメント
バスケットボールを通して普段味わえない国際交流が出来て嬉しく思います。試合では今自分達に足りない物を学ぶことができました。機会を作ってくださった関係者の皆様にとても感謝しています。また、新しいシーズンでは、皆様に良い結果をお届けできるよう、日々努力して参りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

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