社会学部経営社会学科・寺山いく子客員教授（ビューティービジネス論担当）が「欧州ラグジュアリー企業の「ビューティ市場」参入は日本企業に影響するか？」というテーマで、ファッション業界専門誌『WWD (Women’s Wear Daily) JAPAN』に寄稿しました。

寺山客員教授はケリングやエルメスなど欧州のラグジュアリーファッション業界が、フレグランスやコスメ等を取り扱うビューティ市場に参入したことに触れ、スキンケアが圧倒的に市場を占有する日本、そして中国を含むアジア市場への影響について論じています。

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