メディアコミュニケーション学部情報文化学科では、学生と地域のシニア世代が交流しながらスマートフォンの使い方を一緒に考える「スマホカフェ」を開催しています。この活動が『読売新聞』（1月15日付朝刊）に掲載されました。

江戸川大学がパルシステム千葉・NPO法人メリリルから委託を受けて実施している「スマホカフェ」は、地域のシニア世代のデジタルリテラシー向上に加え、学生が異年齢間交流により学びを得ることも目標としています。

記事内では、シニアの方とコミュニケーションを取る際の学生の工夫や、学生と接することによってエネルギーをもらえるとシニアの方が喜んでいらっしゃる様子などが紹介されています。

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