社会学部現代社会学科学科長・崎本武志教授（観光学ゼミナール）と同学科・大塚良治准教授（地域再生ゼミナール）が10月2日（日）、千葉県銚子市の「まちづくりセミナー」で講演を行いました。

講演のテーマは「Rail to the future in 銚子～地方鉄道とまちの未来を沿線から考えよう」。

千葉県銚子市内を走る銚子鉄道は、2023年7月に開業100年を迎えます。崎本教授と大塚准教授は、銚子電気鉄道の竹本勝紀社長とともに登壇し、国や県、銚子市の支援を受けながら運行を続ける銚子鉄道の利用客増など今後の経営改善策についてアドバイスしました。

また、セミナーの様子は『朝日新聞』（10月6日付千葉版朝刊）でも紹介されました。

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