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2019.10.15
メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の秦野るり子教授(専門分野:国際関係論、メディア論)の著書『悩めるローマ法王 フランシスコの改革』が、10 月 10 日(木)に中央公論新社より出版されました。2013 年に中南米出身者として初めてローマ法王に選出されて以来、世界の注目を浴び、就任当初は貧者に寄り添う姿勢などから高い評価を得たフランシスコ。その実像とバチカンの行方をジャーナリスティックな視点で描いている一冊です。
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