社会学部経営社会学科の小林至教授（スポーツビジネスコース担当）の日本サッカー協会に対するコメントが『産経ニュース』に掲載されました。
ロシアで開催されるサッカーワールドカップ開幕まで約 2 ヶ月前となった 4 月 9 日（月）、日本サッカー協会はハリルホジッチ代表監督の契約解除を発表しました。小林教授は産経ニュースの取材に対して「チーム状態がよくないときには刺激を与えることも必要。協会はハリルホジッチ監督の登用は失敗だったとして責任を認める必要もある」とコメントしています。

＜参考リンク＞

小林至教授