充実した「心理学実験演習施設」

人間心理学科の実験演習施設が2019年4月に大幅にリニューアルされました。この施設には、実験用防音室が6部屋、演習・実習で使用される心理学実験実習室、カウンセリング演習室、発達心理学実験演習室、社会心理学実験演習室があります。
実験用防音室は、音や光、温度などを制御することが可能であり、ミリ秒単位の反応時間を計測するような高度な認知心理学的実験に使用されます。また、その内の2部屋には電磁シールドが施され、脳波などの電気生理学的指標の測定にも対応しており、睡眠実験にも使用されます。

実験用防音室

実験用防音室6部屋は、4部屋が認知心理学実験室、2部屋が睡眠実験室です。

認知心理学実験室:同時に4実験実施可能

認知心理学実験室の内部:外からの騒音を遮断し精密な反応時間測定が可能

睡眠実験室:同時に2実験実施可能。
電磁シールド防音室で脳波などの生体電気現象を正確に記録し、外部からの騒音による影響を最小限に抑えるために設計された特殊な実験用設備です。

睡眠実験室の内部:睡眠中の脳波測定や起床時の認知課題実施に対応

実験協力者がリラックスできるように医療機関で使用される電動ベッドやまくらを使用

外部の騒音や電磁波を遮断する特殊な壁

実験協力者の眠りを妨げないように明るさと色を調整できるライトを使用

演習・実習で使用される心理学実験実習室

心理学実験実習室

心理学実験実習室