2024.10.31
社会学部人間心理学科の山本隆一郎教授(江戸川大学心理相談センター長、江戸川大学睡眠研究所研究員/専門:睡眠行動医学)の取材記事『なぜ思春期は夜ふかしになる?専門家と考える「睡眠の悩み」』が、株式会社アイセイ薬局が運営する健康情報Webメディア『HELiCO』に公開されました。
本取材記事は、『HELiCO』の健康情報を深掘りする連載シリーズ「思春期こどもとモヤモヤな親」の第3回になります。山本教授は、思春期の心身の健康に推奨される睡眠時間や夜ふかしが進む背景、さらに睡眠リズムを整えるための生活の中での工夫について解説しています。
■山本隆一郎教授のコメント
記事制作に携わっていただいた『HELiCO』編集部様と有限会社ノオト様に取材内容をわかりやすいものにしていただきました。思春期の子どもをもつ保護者の皆様にとっても共感を生むようなイラストマンガを原あいみさんが描かれています。ぜひ、多くの保護者の皆様に読んでいただきたいです。