メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の井上一郎教授（コミュニケーションビジネスコース）の「口コミ」マーケティングに関するコメントが『読売新聞』（4月17日付朝刊）に掲載されました。

インターネット上の「口コミ」を活用する動きが企業の間で広がっています。その現状を取材した特集記事の中で、一般社団法人クチコミマーケティング協会（WOMJ）の運営委員でもある井上教授は、消費者側に求められることとして「どんな評価も鵜呑みにせず、正しく疑う目を持つことが重要」とコメントしています。

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