江戸川大学マスコミ自主講座では、アナウンサーやリポーター、放送作家などをめざす学生を対象に「アナウンス補講」を行っています。

その活動の一環として現役アナウンサーである日下純先生の指導のもと、自分たちで制作した番組を毎月第2水曜日15時から、東京葛飾区のコミュニティFM「かつしかFM」で『江戸川タイムズ』として生放送しています。

1月10日（水）の放送では、「令和6年能登半島地震　いま、私たちに求められる備えとは」と題し、読売新聞が運営するWebサイト『防災ニッポン』に掲載されていた記事「新聞紙とラップで作る腹巻」、「長期保存ができるチョコようかん」を紹介しました。

この放送の記事が『防災ニッポン』のお知らせ欄に、放送を担当したメディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科2年の北見隼人さんのコメントと共に公開されていますので、ぜひご覧ください。

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