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2024.01.15
社会学部現代社会学科・野上玲子講師(専門分野:スポーツ社会学)のオリンピックと平和についての論考が『西日本新聞』(1月7日付朝刊)に掲載されました。野上講師は寄稿論考の冒頭で、2022年5月の大相撲夏場所10日目に行われたロシア出身の狼雅とウクライナ出身の獅司の取組で会場の両国国技館が温かな拍手に包まれたエピソードに触れ、2024年7月に開幕するパリ五輪では、参加する競技者、関係者、観客のすべてに「中立」が求められる、と論じています。
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野上玲子 講師