2022.07.06
もうすぐ7月7日、七夕ですが、江戸川大学でも「エド・アド」の学生たちが学内で七夕イベントを開催しています。
「エド・アド」はマス・コミュニケーション学科の学生で組織する仮想広告会社(社長:同学科3年・沓掛真奈さん、顧問:同学科・井上一郎教授)です。対面での授業が再開しましたが、コロナ前のようには活動できず手探りの状態が続いています。そんな中でも、学生活動を盛り上げたいと企画しました。
D棟1階記念学生ホールに、七夕の願いごとを書いて飾る笹パネルを設置しています。短冊が用意されていますので、学生や教職員の皆さん、自由に書いて飾ってください。
■沓掛真奈社長のコメント
「これまでエド・アドは学外のイベント運営に携わる活動をしてきましたが、せっかく対面で毎日大学に来るのだから学内で楽しめることができないかと企画しました。なかでも七夕は大人になるにつれて関わることが減ってしまう行事の1つではないかと思いますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。また、留学生にも日本の文化を感じてもらい、異文化交流の場になることも期待しています。開催は明日の7日までです。ご来場お待ちしております」
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