2022.06.30
新型コロナウイルス感染症対策室
→各種の感染防止対策を実施した上で、対面授業を中心とする。
※在学生はエドポタで詳細をご確認ください。
→実習担当者が実習先の感染防止対策と参加者の健康状況を把握することを条件に実施を認める。
→参加する学生自身が感染防止対策を徹底すると同時に、インターンシップ受け入れ側の感染防止対策が充分になされていることを確認することを条件に参加を認める。
→海外渡航をする場合(海外研修を除く)は、「外務省海外安全ホームページ」の「感染症危険情報」「危険情報」「出入国情報」を必ず確認すること。「感染症危険情報」レベル1以下、「危険情報」レベル1以下の国・地域を推奨。
→「3密」を防ぐためにどのような感染防⽌対策をとるか事前に活動申請書類を学⽣課に提出してもらう。また、万が⼀感染事例があった際に、濃厚接触者を特定することができるよう、いつ誰が活動しているかについて常に把握できる状態にした上で活動を認める。
→実習・合宿については参加者の健康状況を把握することを条件として、申請時に感染防止対策を添付したものについて実施を認める。
→熱中症対策として、練習時はマスク着用を不要とするが、練習時以外はマスク着用を徹底する。
→感染症予防の基本を励行することはもちろん、マスクやうがい、手洗いなど手指消毒を実施し、風邪のような症状や発熱、強いだるさ等、少しでも体調が悪い場合はアルバイトには行かず自宅で体調を整えること。
→アルバイトを始める際は、飲食店やコンビニなど対面型のアルバイトについては感染防止対策を十分にとっている店舗を選択し、「3密」となるようなアルバイトには従事しないこと。
→授業の実施に必要なトラブルの相談およびPC付属品の受け取りなどについては、学生・教職員の利用を認める。
→少人数の講座から開始する。
→必要な感染症対策が実施されることを条件に貸出を認める。