メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の本多悟ゼミ（ジャーナリズムコース）が、ゼミ誌『地と人と』を 2022 年 1 月 25 日（火）に発行しました。

本多ゼミでは、出版コンテンツ制作の基本となる編集知識を習得し、分析・研究することで一生使える「編集力」を身に付けます。その研究成果として、企画、取材、撮影、レイアウト、執筆などすべての制作工程を学生が主体となり雑誌制作を行っています。

2021 年度 3 年次のゼミ生 8 人（下山風歌さん、鈴木陵我さん、田畑駿之介さん、西野小夏さん、松本響也さん、宮内優さん、村上史弥さん、山下凱生さん）は、コロナの時代、日本の地方・地域に根差して生きる人々の物語をまとめ、『地と人と』と題してゼミ誌を発行しました。

以下の記事を公開しますので、ぜひご覧ください。
P2　  ガイドブックにはない 旅を　街の玄関「ゲストハウス」
P10　初心者歓迎　葉山町から学ぶ Instagram 講座
P16　音楽は止まらない　SAVE our LIVEHOUSE
P20　都心からいちばん近い自然があるこの町で
P26　一気見せ！「ご当地ナンバープレート」
P34　100 年先の未来を見据えて　Ｊリーグ×地域密着
P40　結びつく場所～こども食堂で育まれる縁～
P46　コロナ禍をバネにパワーアップ！地方銘菓の今
P49　コロナ禍でも･･･ロックンロールは鳴り止まない！
P52　日本一ゆっくり買い物ができる場所「ムジンノフクヤ」

＜参考リンク＞