2021.04.02
江戸川大学情報教育研究所の玉田和恵教授、山口敏和准教授、小原裕二講師、松尾由美講師、松田稔樹客員教授、神部順子客員研究員が 3 月 6 日(土)、7 日(日)、オンラインで開催された日本教育工学会の 2021 年春季全国大会で、江戸川大学での問題解決力の育成・カリキュラム開発、データサイエンス・STEM・情報モラル教育について研究発表を行いました。
<発表題目>
「ネット社会の新たな課題に対応するための情報モラル問題解決力の育成」
「コロナ禍による児童生徒へのオンライン遠隔授業実践」
玉田和恵(江戸川大学)、松田稔樹(東京工業大学/江戸川大学)
「STEM から STEAM への拡張において “A” が担う役割」
松田稔樹(東京工業大学/江戸川大学)
「地方都市における高大連携 ICT 問題解決力の育成プログラムの開発に向けて」
神部順子(高松大学)、玉田和恵(江戸川大学)、松田稔樹(東京工業大学/江戸川大学)
「問題解決の縦糸・横糸モデルに基づく総合的な探究活動を導入したカリキュラム開発」
山口敏和(江戸川大学)、玉田和恵(江戸川大学),松田稔樹(東京工業大学/江戸川大学)
「STEM教育にSDGsのエネルギー問題を取り入れるための意識調査」
小原裕二(江戸川大学)、玉田和恵(江戸川大学),松田 樹(東京工業大学/江戸川大学)
「文系大学生のデータサイエンスに対する理解と学習意欲」
松尾由美(江戸川大学)、玉田和恵(江戸川大学)、松田稔樹(東京工業大学/江戸川大学)