年度を選択

2020.11.03

現代社会学科の学⽣が『千葉県と連携⼤学との研究成果発表会』に参加

(2021 年 2 月 4 日追記)
令和 2 年度千葉県と連携大学との研究成果発表会は、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止となりました。生物多様性の保全に取り組んだ大学や自治体の研究成果をまとめた要旨集は以下よりご覧いただけます。


千葉県環境生活部自然保護課生物多様性センターのウェブページ


社会学部現代社会学科の学⽣が、11 ⽉ 28 ⽇(⼟)に江⼾川⼤学で開催される『令和 2 年度千葉県と連携⼤学との研究成果発表会』に参加します。
『研究成果発表会』は、千葉県と連携協定を締結している 8 大学が生物多様性保全等に関する研究成果を口頭とポスター形式で発表します。今年度は「生物多様性の保全について」をテーマに、各大学や野田市、県から合わせて 17 件の発表が行われます。江⼾川⼤学は例年この発表会に参加しており、今回の発表者は以下の通りです。

■口頭発表

  • 海外における生物多様性保全の取組み~バングラデシュにおける NGO との協働による活動事例から

    佐藤秀樹(社会学部現代社会学科専任講師)

■ポスター発表

  • SDGs と生物多様性保全

    澤井利一、木村亮太、武藤陸(社会学部現代社会学科 3 年)
    中島慶二 (社会学部現代社会学科教授)

  • 流山市の生物多様性保全について

    北原光基、町田勇人、高野広大、寺坂真、 近藤大起(社会学部現代社会学科 3 年)
    佐藤秀樹(社会学部現代社会学科専任講師)

『令和 2 年度千葉県と連携大学との研究成果発表会』~生物多様性の保全について~

■日時:11 月 28 日(土)13:00 ~ 16:40
■場所:江戸川大学 B 棟メモリアルホール
■入場:先着 60 名・参加無料
■申込み方法:事前申込制
■主催:千葉県
■共催:江戸川大学、千葉大学大学院園芸学研究科、千葉科学大学、千葉工業大学、東京大学大学院新領域創成科学研究科、東京海洋大学、東京情報大学、東邦大学
■後援:野田市

研究成果発表会のプログラム等詳細


<参考リンク>

社会学部 現代社会学科