お問い合わせ
年度を選択
2020.09.28
社会学部現代社会学科・大塚良治准教授(観光学・地域再生ゼミナール)の鉄道経営に関する論説が、『日本経済新聞』(9 月 28 日付朝刊)に掲載されました。大塚准教授は、コロナ禍で乗客が減少し苦境にある鉄道網の持続可能性を高めるため、鉄道事業者の経営改善策として有料指定席拡大による客単価向上と鉄道事業者の経営統合の推進、および国による制度的対応として不採算鉄道支援のためのユニバーサル料金を提言しています。
※記事を全文読むには会員登録が必要です。
<参考リンク>
大塚良治 准教授