2020.02.10
メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の清水一彦出版専門ゼミナールの 2019 年度 3 年生が、『淹[えん]~日本で生まれた珈琲の新しいかたち~』を完成させました。
清水ゼミでは 2012 年度からゼミ活動の一環として 64 ページの雑誌を制作しています。ぜひご覧ください。
■ゼミ生のコメント
「淹」は、「日本のコーヒー」をテーマに飲む、食べる、作るなどと多角的に取り上げました。読みどころは、内容の多彩さです。沖縄、京都、名古屋など国内各地で取材を行いました。全員が納得するまで話し合い、突き詰めてそれぞれのページを作り上げたことで、ジャンル豊かな一冊になりました。沢山の「縁」を詰め込んだ雑誌となっています。新たな日本のコーヒーの可能性を感じてもらえたら幸いです。
<参考リンク>