2019.08.06
メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の学生 3 人が、流山市の恒例イベント『流山グリーンフェスティバル』を紹介する動画を制作しました。5 月 4 日(土・祝)のイベントデイを取材したもので、撮影・構成・編集は 4 年生の磯部雄貴さん、録音・制作は 3 年生の塩田航さん、ナレーションは 3 年生の安田伊吹さんが担当しました。
毎年ゴールデンウィークに流山おおたかの森駅の南口都市広場で開催される『流山グリーンフェスティバル』ですが、江戸川大学の学生たちが企画や運営に協力しています。駅から広場に降りる階段に設置されるステップアートはマス・コミュニケーション学科の「エド・アド(社長中村望·マス·コミュニケーション学科3年)」、広場に設置される花絵は社会学部現代社会学科とメディアコミュニケーション学部情報文化学科の廣田有里ゼミが地域の方々と制作しています。
イベントデイには、社会学部現代社会学科の土屋薫ゼミによる「ドライフラワーによるクラフト体験教室」、エド・アドによる「おおたかと間違いさがし」なども行われ、動画はその様子を伝えています。
塩田航さん
磯部雄貴さん
学生の指導を担当した小久保利己教授(左)、森川俊生教授(右)
<参考リンク>