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2019.07.29

こども学科・浅川陽子教授が執筆した『デザインする保育内容指導法「言葉」』が出版

浅川陽子 教授

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科・浅川陽子教授(専門分野:初等教育、幼児教育)が執筆に加わった『デザインする保育内容指導法「言葉」』(田中謙編著/教育情報出版)が、7 月 9 日(火)に出版されました。
浅川教授は、第 13 章 1 節『「ことば」の発達のつながりを考える』のなかで、乳幼児期の言葉が児童期、青年期へつながり、生涯発達の基盤になることを解説しています。

第 1 章 「ことば」とは
第 2 章 子どもと「ことば」の関係とは
第 3 章 領域「言葉」とは
第 4 章 胎児~ 0 歳児の発達と、クラスにおける保育実践
第 5 章 1 ~ 2 歳児の発達と、クラスにおける保育実践
第 6 章 3 歳児の発達と、クラスにおける保育実践
第 7 章 4 歳児の発達と、クラスにおける保育実践
第 8 章 5 歳児の発達と、クラスにおける保育実践
第 9 章 領域「言葉」と保育の環境構成とは
第 10 章 保育における ICT の利活用とは
第 11 章 ダイバーシティ・インクルージョン社会と保育とは
第 12 章 「ことば」を育む児童文化財とは
第 13 章 小学校へのつながり

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