江戸川大学睡眠研究所がフランス公共放送の国際ニュース専門チャンネル『France24』から取材依頼を受け、所長の浅岡章一教授（社会学部人間心理学科）のコメントが同局のニュースで放送されました。

ニュースでは、日本人の睡眠時間が世界的に見て短いことに焦点を当て、日本社会では「眠り」が「怠惰」と同じような意味を持っていたが変わりつつあることを報じています。その中で浅岡教授は「日本社会が徐々に眠りの重要性に気付いてきているのは望ましいこと」とコメントしています。

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