メディアコミュニケーション学部情報文化学科の玉田和恵教授が、12月16日に奈良県橿原文化会館で開催されたこども家庭庁主催の「第40回青少年のインターネット利用環境づくりフォーラム in 奈良」で基調講演及びパネルディスカッションを行いました。

玉田教授は、「Society5.0時代に、ネット社会をどう生き抜くか？」という題目で基調講演を行った後、パネルディスカッションに参加。「大人と子どもで考える～デジタル社会におけるインターネット利用～」をテーマに、自分の身近な問題としてインターネットとどう向き合っていくかについて、奈良県の中学生・高校生と真剣に議論をしました。

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