2022.03.25
新型コロナウイルス感染症対策室
→各種の感染防止策を実施した上で、対面授業を中心とする。
※在学生はエドポタで詳細をご確認ください。
→学生の A 棟 2 階以上の立ち入りを禁止する。
※ゼミ活動用の教室は確保します。
→実習担当者が実習先の感染防止対策と参加者の健康状況を把握することを条件に実施を認める。ただし、宿泊を伴う学外実習については個別に許可したものについて実施を認める。
※資格取得のための実習については、実習条件について参加者に個別説明を行います。
→参加する学生自身が新型コロナウイルス感染防止対策を徹底すると同時に、インターンシップ受け入れ側の感染防止対策が充分になされていることを確認することを条件に参加を認める。
→引き続き原則渡航禁止(海外研修等除く)。
→「3 密」を防ぐためにどのような感染防⽌対策をとるか事前に活動申請書類を学⽣課に提出してもらう。また、万が⼀感染事例があった際に、濃厚接触者を特定することができるよう、いつ誰が活動しているかについて常に把握できる状態にした上で活動を認める。
→感染症予防の基本を励行することはもちろん、マスクやうがい、手洗いなど手指消毒を実施し、風邪のような症状や発熱、強いだるさ等、少しでも体調が悪い場合はアルバイトには行かず自宅で体調を整えること。
→アルバイトを始める際は、飲食店やコンビニなど対面型のアルバイトについては感染防止対策を十分にとっている店舗を選択し、「3 密」となるようなアルバイトには従事しないこと。
→授業の実施に必要なトラブルの相談および PC 付属品の受け取りなどについては、学生・教職員の利用を認める。
→万全の感染対策を講じた上で平常化する。
→ただし、外国への公務出張は引き続き禁止とする。
→各研究所等の活動は個別に対応を審議する。
→少人数の講座から開始する。
→市町村からの依頼は、必要な感染症対策が実施されることを条件に貸出を認める。
→学内教職員関連イベント(学会等)は、必要な感染症対策が実施されることを条件に貸出を認める。
→予備校や英検等の業者への貸出は停止を継続する。
→映画やドラマ等のロケ・撮影の貸出は停止を継続する。
→継続相談者の入構を認める。
→新規相談希望者について受付を再開する。