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2022.02.25

マスコミ学科の学生が多様な江戸川大学生を紹介する映像作品を制作

メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の森川俊生教授(エンターテインメントコース)が担当する「マス・コミュニケーション演習・実習」では、これまで『流山市の魅力を発⾒︕』というテーマで映像制作実習を行っていましたが、2020 年度に引き続き 2021 年度も新型コロナウイルスの影響で学外での取材が困難となったため、本学の学生紹介をテーマに映像作品を制作しました。

履修学生は 2 年生の 34 人で、『個性がぶつかる、個性でつながる、江戸川大学』というテーマに沿って、それぞれ自分を素材に撮影しました。その映像を全員で共有し、各自がそれぞれのプランに沿って Adobe Premiere Pro で編集作業を行い、30 秒~80 秒程度の短編作品を完成させました。

完成後は学生全員で優れた作品を投票で決定。本ページでは、石川妃菜さん、佐藤萌香さん、鈴木彩霞さん、仲田湧さん、成田涼香さん、横田圭祐さんの上位 6 作品を紹介します。

学生からは「編集の高度なスキルを身につけることができた」「自分が立てたプランに沿って“自分の作品”を完成させることができ、達成感を得た」「同じ素材から全く違う作品ができあがることを実感し、とても勉強になった」といった感想が寄せられました。

石川妃菜さんの制作作品

佐藤萌香さんの制作作品

鈴木彩霞さんの制作作品

仲田湧さんの制作作品

成田涼香さんの制作作品

横田圭祐さんの制作作品