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2021.09.18

駒木キャンパス内のトイレ洗面台蛇口を非接触式(自動水栓)に全面更新

江戸川大学は 9 月 27 日(月)からの後期授業開始に先立ち、新型コロナウイルス感染症対策として、駒木キャンパス内のトイレ洗面台蛇口を接触式から非接触式(自動水栓)に全面更新しました。また、昨年は各棟の玄関エントランスの⼿洗い場を増設するなど、新しい生活様式への対応を進めています。

手や指についたウイルスの対策は、洗い流すことが最も重要だといわれています。手や指に付着しているウイルスの数は、流水による 15 秒の手洗いだけで 1/100 に、石けんやハンドソープで 10 秒もみ洗いし、流水で 15 秒すすぐと 1 万分の 1 に減らせることが厚生労働省のウェブページでも紹介されています。

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省のウェブページ)


江戸川大学では学生・教職員の健康と安全の確保を最優先として考え、今後も万全のコロナ対策を講じていく予定です。

<参考リンク>

新型コロナウイルス感染症対策として⼿洗い場を増設(2020.09.24)


【重要】新型コロナウイルス感染症に関する対応について
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