江戸川大学 社会学部 経営社会学科が主導する「江戸川ガールズアワード / バンド＆ソロオーディション」の最終審査会が、8 月 22 日（木）スターツおおたかの森ホールで開催され、書類と映像による本審査を通過したファイナリスト、バンド 4 組、ソロ 3 名の中から「ネクステージアーティスト 2019 」として以下の高校生たちが選出されました。

[ガールズバンド部門]　Charonda noise／加藤芙侑（ G ）、川上りょう（ B ）、近藤栞（ Dr ）
[ガールズソロ部門]　佐藤 ひまり

この最終審査会は、経営社会学科の音楽ビジネスコースのゼミ活動の一環として構築され、当日は同コース所属の 2 年及び 3 年ゼミ生らが、準備から実際の審査・授賞式オペレーションまでの一切を取り仕切りました。また、マス・コミニュケーション学科の学生（川島彩花（ 3 年）安田伊吹（ 3 年）長谷川琉人（ 1 年）川村優輔（ 1 年））が MC を務めるなど学科を超えた連携も、特徴の一つとなっています。
「ネクステージアーティスト 2019 」は、江戸川大学とプロの審査員によって選ばれる、次世代を担い世界に通用する可能性を持ったガールズアーティストのことです。第一回目の授賞者は、11 月 3 日（祝）に開催される「江戸川ガールズアワード」にて、授賞式の後、演奏・歌唱を披露する予定となっています。

＜最終審査会・審査委員＞

• YANAGIMAN（作詞家／音楽プロデューサー）
• 酒井 喜貴（アイビーレコード代表取締役）
• クリス松村（タレント／TOKYO MX『ミュージック・モア』MC ）
• 八木 京子（社会学部 経営社会学科／准教授）
• 小倉 淳 （社会学部 経営社会学科／客員教授）

＜参考リンク＞