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2019.07.12

経営社会学科・古城庸夫教授のコメントが『京都新聞』に掲載

社会学部経営社会学科・古城庸夫教授(スポーツビジネスコース担当)のコメントが、『京都新聞』( 7 月 9 日付)の「地域プラス」に掲載されました。

今からちょうど 100 年前の 1919 年 7 月、同志社大端艇(ボート)部の学生たちが琵琶湖から鳴門海峡を漕破しました。京都新聞では、そんな先人の偉業をたどろうと同部 OB が行った“追体験”を特集。日本ボート協会の委員も務める古城教授は、当時全国でブームとなった「遠漕」について解説しています。


<参考リンク>

教員紹介:古城庸夫 教授


社会学部 経営社会学科

古城庸夫 教授

【2019 年 7 月 9 日付 京都新聞掲載】

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