受験生の方へ
入試情報
大学・短大・高等専門学校・専修学校(専門課程)卒業(見込み)者が、本学で既修得単位を認められて3年次から入学する入試です。
3年次編入学入試については、以下の順に手続きを行います。
〒270-0198 千葉県流山市駒木474 江戸川大学入学課
審査の結果、出願資格を認められた者には、3年次編入学入試用の入試志願票及び出願用封筒を送付します。
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学科名 | 1期・2期合計 |
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人間心理学科 | 若干名 |
現代社会学科 | 若干名 |
経営社会学科 | 若干名 |
学科名 | 1期・2期合計 |
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マス・コミュニケーション学科 | 若干名 |
情報文化学科 | 若干名 |
こどもコミュニケーション学科 | 若干名 |
出願資格審査期間 | 2024/11/6(水)~ 2024/11/11(月) |
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出願期間 | 2024/11/25(月)~ 2024/11/29(金) ※締切日必着 |
試験日 | 2024/12/7(土) |
試験会場 | 江戸川大学 |
合格発表日 | 2024/12/11(水) |
入学手続期間 | 2024/12/16(月)~ 2025/1/6(月) ※締切日必着 |
出願資格審査期間 | 2025/1/20(月)~ 2025/1/27(月) |
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出願期間 | 2025/2/10(月)~ 2025/2/17(月) ※締切日必着 |
試験日 | 2025/2/21(金) |
試験会場 | 江戸川大学 |
合格発表日 | 2025/2/27(木) |
入学手続期間 | 2025/2/27(木)~ 2025/3/4(火) ※締切日必着 |
次の要件いずれか一つを満たす者。
大学を卒業した者または2025年3月卒業見込みの者。
大学に2年以上在学し、62単位以上取得した者または取得見込みの者。
学校教育法第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者。
短期大学を卒業した者または2025年3月卒業見込みの者。
高等専門学校を卒業した者または2025年3月卒業見込みの者。
専修学校の専門課程(修業年限が2年以上で、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上であり、かつ試験等で成績評価を行い、課程修了の認定を行っている)を卒業した者または2025年3月卒業見込みの者。
✽出願資格に定める現在籍校の卒業及び単位取得(62単位以上)は、入学許可のための必須条件です。したがって、本学に合格した場合でも、専修学校在籍者が卒業不可となった場合や大学在籍者が2年次修了時点での取得単位数が62単位未達、2年次修了不可等の事態が生じた場合、入学資格は取り消しとなりますので予めご了承ください。
✽個々の在籍校における既修得科目の内容によっては、本学のカリキュラム上、編入学の年次に関わらず、通常2年次までに修得し終える必修科目の履修が必要となることもあり、結果として、卒業に要する修業年数が3年以上に及ぶ場合もあります。
※こどもコミュニケーション学科については、幼稚園教諭2種免許状または保育士資格を取得した者あるいは2025年3月取得見込みの者に限ります。
1.入試志願票
2.入学希望理由書
✽入学希望理由書は、下記の「入学希望理由書ダウンロード(PDF)」を参照し、A4用紙に印刷した上で黒のボールペンを使用し、自筆で記入してください。
✽出願書類の提出後に希望学科の変更は認めません。
3.卒業(見込)証明書※
4.成績証明書(単位取得証明書)※
5.単位修得見込証明書(科目名及び単位数が記載されているもの。該当者のみ提出。)※
※3.卒業(見込)証明書、4.成績証明書(単位取得証明書)、5.単位修得見込証明書(科目名及び単位数が記載されているもの。該当者のみ提出。)は、必ず出願資格審査期間に郵送すること。
出願書類、小論文(60分間、800字)及び面接の評価により総合的に判定します。
30,000 円
【納入方法】入学検定料は、次のいずれかの方法で出願期間に納入してください。
銀行で入学検定料を納入する場合
コンビニエンスストアで入学検定料を納入する場合
【試験前の準備】
試験室入室 | 小論文 | 面 接 |
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8:30~9:00 | 9:30~10:30 | 11:00~ |
【試験当日の注意】
【受験票の未着・紛失】
【合格発表について】
小論文の試験開始時刻を経過した遅刻者については、原則として受験を認めません。遅刻の理由が公共交通機関の乱れなどで、本学がやむを得ない事由と判断した場合は、試験当日の別時間帯での受験や別日程による振替受験を認めることがありますので遅刻しそうな場合は入学課(0120-440-661)までご連絡ください。なお、連絡がないまま試験開始時刻から20分が経過した場合は、試験を辞退したものとみなします。
学校保健安全法で出席停止が定められている感染症等に罹患し、試験日までに症状が軽快していない受験者は、別日程による振替受験もしくは入学検定料の返還を認めます。この場合、診断書等の証明書類の提出を求めることがあります。