防災への取り組み
■安否確認システム
千葉県で震度6弱以上の地震が発生した場合、各学生の安否確認を行うメールが自動的に配信されます。
■地下水膜ろ過システム
井戸から汲み上げた地下水を処理して利用する地下水膜ろ過システムを導入し、災害時の給水ラインを確保しています。
■防災訓練
教職員による防災訓練を毎年実施しています。火災や風水害、地震発生時には自衛消防隊を組織し、通報連絡、消火活動、避難誘導、応急救護、安全防護といった行動ができるよう備えています。
江戸川大学では、全ての学生および教職員などにとってハラスメントのない快適な学習・教育研究・就労環境を維持することを目指しています。ハラスメントは、相互の人格の尊重に基づいた信頼関係が築かれていれば防ぐことができます。そのために、わたしたちは互いに対等な関係にあることを認識し、互いの意思を尊重するこが大切なのです。