書籍

2024年

  • 山本 隆一郎・坂田 昌嗣・中島 俊・田中 春仁(編著)(2024). 対人援助職に知ってほしい睡眠の基礎知識――支援が変わる眠りのミカタ―― 岩崎学術出版社
  • 浅岡 章一(2024). 第II部:睡眠社会学 1章:年齢・性と睡眠 大学生 日本睡眠学会(編)睡眠学の百科事典(pp. 162-163) 丸善出版
  • 山本 隆一郎・原 真太郎(2024). 第II部:睡眠社会学 5章:睡眠衛生・認知行動療法 睡眠衛生と睡眠管理, 大学生に対する睡眠衛生教育 日本睡眠学会 (編)睡眠学の百科事典(pp. 252-253),(pp. 258-259) 丸善出版
  • 浅岡 章一 (2024). 第II部:睡眠社会学 6章:睡眠時間と眠気 覚醒水準とパフォーマンス, 【コラム】 眠気の主観評価と客観評価の乖離 日本睡眠学会 (編) 睡眠学の百科事典(pp. 282-283),(p. 284) 丸善出版
  • 福田 一彦 (2024). 第II部:睡眠社会学 7章:睡眠中の心理的体験・認知活動 金縛り 日本睡眠学会(編)睡眠学の百科事典(pp. 292-293) 丸善出版
  • 福田 一彦 (2024). 第IV部:研究技法と測定法 2章:ヒトの睡眠の評価・測定法 睡眠習慣調査等 日本睡眠学会(編)睡眠学の百科事典(pp. 562-563) 丸善出版

2023年

  • 福田 一彦・岡部 聡美・野添 健太 (2023). 第2章 睡眠科学の基礎 3.睡眠時の心理現象 日本睡眠環境学会 (監修) 日本睡眠環境学会睡眠教育委員会 (編) 睡眠環境学入門 (pp. 24-33) 全日本病院出版会
  • 山本 隆一郎 (2023). 第2章 睡眠科学の基礎 6.生体リズム 日本睡眠環境学会 (監修) 日本睡眠環境学会睡眠教育委員会 (編) 睡眠環境学入門 (pp. 52-58) 全日本病院出版会
  • 山本 隆一郎 (2023). 3章 医療者が知っておくべき睡眠のトピックス8. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と睡眠 岡 靖哲 (編) jmedmook85 あなたも名医! いま知っておきたい 現代の睡眠障害 (pp. 153-159) 日本医事新報社
  • 野添 健太・福田 一彦・木暮 貴政・椎野 俊秀・浅岡 章一 (2023). 第7章 電動ベッドによる体性/前庭刺激が覚醒後の眠気および主観的体験の記憶に及ぼす影響 シーエムシー出版 (編) 眠りの科学とスリープテック (pp. 62-70) シーエムシー出版

2022年

  • 江戸川大学睡眠研究所(編)福田 一彦・浅岡 章一・山本 隆一郎・西村 律子・野添 健太・原 真太郎 (2022). 心理学と睡眠――睡眠研究へのいざない―― 金子書房
  • 福田 一彦・岡部 聡美 (2022). 第1編:睡眠研究 第2章:睡眠と脳科学 第2節:睡眠と夢と感情 田中 秀樹・岩城 達也・白川 修一郎 (編) 快眠研究と製品開発、社会実装:生体計測から睡眠教育、スリープテック、ウェルネス、地域創生まで (pp. 83-91) 株式会社エヌ・ティー・エス
  • 浅岡 章一 (2022). 第1編:睡眠研究 第4章:睡眠の質と生理反応 第5節:睡眠・生活リズムの急激な変化と学校・職場適応 田中 秀樹・岩城 達也・白川 修一郎 (編) 快眠研究と製品開発、社会実装:生体計測から睡眠教育、スリープテック、ウェルネス、地域創生まで (pp. 222-228) 株式会社エヌ・ティー・エス
  • 山本 隆一郎 (2022). 第1編:睡眠研究 第6章:解析/測定/睡眠の質評価技術 第5節 睡眠の質の主観的評価と客観的評価の乖離―入眠潜時評価に焦点を当てて 田中 秀樹・岩城 達也・白川 修一郎 (編) 快眠研究と製品開発、社会実装:生体計測から睡眠教育、スリープテック、ウェルネス、地域創生まで (pp. 307-316) 株式会社エヌ・ティー・エス
  • 浅岡 章一 (2022). 1-II-3. 睡眠時間, Column 7. 大学生における睡眠習慣の乱れと大学適応との関連 日本睡眠教育機構 (監修) 宮崎 総一郎・林 光緒・田中 秀樹 (編) 健康・医療・福祉のための睡眠検定ハンドブック up to date (pp. 55-60) 全日本病院出版会
  • 福田 一彦 (2022). 1-II-4. 睡眠の個人差, Column 4. 金縛りの研究 日本睡眠教育機構 (監修) 宮崎 総一郎・林 光緒・田中 秀樹 (編) 健康・医療・福祉のための睡眠検定ハンドブック up to date (pp. 66-71), (pp. 72-74) 全日本病院出版会

2021年

  • 福田 一彦 (2021). 子どもの眠り、『作文・絵画コンクール』『ポスターコンクール』について 公益財団法人 精神・神経科学振興財団記念誌・業績集 (p. 139) 公益財団法人 神経研究所

2020年

  • 福田 一彦 (2020). IX. 睡眠時随伴症候群, 5. 反復性孤発性睡眠麻痺と悪夢障害 最新臨床睡眠学(第2版)――睡眠障害の基礎と臨床―― (pp. 493-497) 日本臨牀社
  • 福田 一彦 (2020). 11.7 不登校, 12.1 乳幼児の睡眠, 13.4 反復孤発性睡眠麻痺(金縛り体験) 日本睡眠学会 (編) 睡眠学(第2版) (pp. 357-361), (pp. 362-366), (pp. 394-397) 朝倉書店
  • 浅岡 章一 (2020). 12.2 児童・青年期の睡眠 日本睡眠学会 (編) 睡眠学(第2版) (pp. 366-369) 朝倉書店
  • 山本 隆一郎 (2020). 15.3 家庭における睡眠衛生教育 日本睡眠学会 (編) 睡眠学(第2版) (pp. 424-428) 朝倉書店
  • 江戸川大学睡眠研究所(編)福田 一彦・浅岡 章一・山本 隆一郎・西村 律子・野添 健太・原 真太郎 (2020). 毎日しっかり眠って成績を伸ばす 合格睡眠 学研プラス

2019年

  • 山本 隆一郎 (2019). 第8章:睡眠障害 榊原 洋一・角谷 詩織 (監訳) ギフティッド その誤診と重複診断:心理・医療・教育の現場から (pp. 103-119) 北大路書房
  • 福田 一彦 (2019). 就学前の子どもへの睡眠教育 駒田 陽子・井上 雄一 (編) 子どもの睡眠ガイドブック――眠りの発達と睡眠障害の理解―― (pp. 55-61) 朝倉書店
  • 福田 一彦 (2019). 現代の光環境が我々にもたらすもの 明石 真 (編) 時間学の構築Ⅲ ヒトの概日時計と時間 (pp. 109-125) 恒星社厚生閣
  • 福田 一彦 (2019). 第4章 睡眠と生体リズム 白川 修一郎・福田 一彦・堀 忠雄 (編) 基礎講座 睡眠改善学 第2版 (pp. 43-60) ゆまに書房
  • 浅岡 章一 (2019). 第8章 社会と睡眠 白川 修一郎・福田 一彦・堀 忠雄 (編) 基礎講座 睡眠改善学 第2版 (pp. 103-119) ゆまに書房

2018年

  • なし

2017年

  • 浅岡 章一 (2017). 睡眠削減と睡眠延長 片山 順一・鈴木 直人 (編) 生理心理学と精神生理学 第II巻 応用 (pp. 203-207) 北大路書房
  • 山本 隆一郎 (2017). 6.4健康行動科学分野 上越教育大学 (編) 「思考力」を育てる――上越教育大学からの提言1―― (pp. 354-357) 上越教育大学出版会
  • 福田 一彦 (2017). 夢の神秘性はいかにつくられるか 荒木 浩 (編) 夢と表象 (pp. 322-328) 勉誠出版

2016年

  • 福田 一彦 (2016). 10章 睡眠と身体活動 大竹 恵子 (編) 保健と健康の心理学 (pp. 143-160) ナカニシヤ出版
  • 福田 一彦 (2016). 保育園のお昼寝,本当に必要? 宮崎 総一郎 (編) 睡眠のトリビア2 (pp. 51-54) 中外医学社