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2026.04.22

情報文化学科の学生に東京都都民安全総合対策本部から感謝状

東京都生活文化局都民安全総合対策本部では、中高生(以下、「生徒」という。)を対象に、適切なインターネット利用等に関する知識の習得・定着を目的とした講演会を実施しています。また、生徒自身が当事者意識を持ち、問題を理解し、自らの身を守る力を養うため、生徒同士によるグループワークも行っています。

メディアコミュニケーション学部情報文化学科の学生は、このグループワークを促進するファシリテーター(ボランティア)として参加し、都内の各校で生徒の話し合いの活性化に貢献しています。この活動が東京都から高く評価され、4月16日(木)に、江戸川大学にて感謝状贈呈式が行われました。情報文化学科の学生6名に、宮崎孝治学長から労いの言葉とともに感謝状が贈られました。

■情報文化学科4年・砂川楽人さんと松村洸大さんのコメント
私たちは中学校で活動しました。映像教材をもとにインターネット利用のメリット・デメリットについて考える中で、生徒が危険を先回りして予測し、冷静に意見を述べる姿に驚きました。

ファシリテーターとして、生徒の意見を引き出すことの難しさも感じました。発言が少ない生徒に対しては、意見を否定せず、同学年の友人のように安心して話せる関係性を意識し、発言しやすい雰囲気づくりに努めました。また、言葉にすることが難しい生徒にはヒントを出すなどして、考えを引き出す工夫をしました。活発な班では議論の流れを尊重し、考えの整理を補助する役割に徹しました。

この活動を通じて、個々の性格に応じた関わり方や、主体性を引き出す支援の重要性を学びました。